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2007年5月28日 (月)

ペットと少子化

最近、『トゥモロー・ワールド』という映画を観ました。

そこには、ある時期を境に子供がまったく生まれなくなった近未来が描かれていました。

まったく子供が生まれなくなるというのは極端だとしても、子供を産み育てるのが難しい時代であるのは事実であり、その証拠に段々と出生率が低下しています。

今ほどには医療が進んでいない時代は幼くして病気などで死んでしまう子供が多く、跡継ぎを残すためにも、多くの子供を産む必要があったのでしょう。

また、農家などでは働き手として、子供たちが必要だったと思います。

昔は、学問をするにも、遊ぶにも、お金は今ほどにはかからなかったと思います。

今の世の中では、女性は結婚して家庭に入るよりも仕事を選ぶし、仮に結婚したとしても仕事をやめようとはしません。また、仕事をやめたとしても二人の生活を楽しむことを優先し、子供を作ろうとはしません。

しかし、子供を作り慈しみたいという気持ちは、誰しも(少数の例外を除けば)あります。

そこで、子育ての疑似体験的な感覚で、ペットを飼うのではないでしょうか。

また、子供が巣立った老夫婦がペットを飼うのは、寂しさを紛らわせるために擬似家族を求めてのことではないでしょうか。

大家族が一つ屋根の下で暮らすことが難しくなったこの時代、人は人と暮らすことを諦め、満たされない心を癒すためにペットを飼うのではないでしょうか。

Photo_6 Photo_7

ペットと一緒にいると、それだけで癒されます

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コメント

ほんとに子育てするのが大変な時代ですよね。
子供一人養うより、犬10匹買ったほうが経済的だし、なんと言ってもお気楽です。

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