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2007年7月20日 (金)

干支の話

またまた、「ダンナ」です。

昨年の暮れに、干支についてのこんな文章を作っていました。

来年は亥年ということで、イノシシの写真を撮ることにしました。野生のイノシシを正面から撮ったら迫力のあるものになるとは思うのですが、正直言ってそう都合よく出くわすとは限りませんし、第一怖い。生命の危険を感じます。熊も怖いけど、むかし関西に住んでいた頃に冬になると京都の亀岡や周山でボタン鍋をつっついていた身としては、イノシシに仇討ちされるのが怖い。

ということで、イタリアの古都フィレンツェに伝わる『幸福を呼ぶイノシシの神様・ボルチェリーノ』(ピエトロ・タッカ作)のブロンズ像を撮ることにしました。これなら動かないし、生命の危険もありません。

さて、フィレンツェは遠いので、レプリカはどこにあるのかを調べてみました。1900年代に5体が作られたようです。そして、それは世界各地に『幸せを運ぶための旅立った』といいます。「ホグワーツ(ハリー・ポッターが通う魔法学校)」にもあるようですが、ここはフィレンツェより遠いというか、どうやって行ったらよいかわかりません。海外ではカナダ、オーストラリア、フランスなどにもあるようです。いや、ちょっと待ってください。海外に行かなくても、国内にもありました。フィレンツェの姉妹都市である京都(ホテル・オークラの地下1階)、東京(八重洲地下街のラーメン激戦区を更に南下した広場やほ乳ビンで有名なビジョン本社前)、そして、神戸(異人館の「うろこの家」の庭や生田神社のそば、阪急・三宮高架下にある喫茶店の前)、幕張メッセのホテル・ザ・マンハッタンの玄関前などにあります。その他にも尾道の個人病院前にも飾られているという噂も聞きます。えっ、勘定が合わない?もうすぐ新年なんだから、そう目くじらをたてないで。たぶん、誰かがレプリカから更にレプリカを作ったんでしょうよ。

そんなわけで、新年は近くの神社に行ったついでに足を伸ばし、『ボルチェリーノ』像の鼻をなで、幸せをおすそ分けしてもらうというのも亥年らしくてよろしいのではないでしょうか。なんだか大阪の通天閣にある「ビリケン」みたいな神様ではあるけれど。

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