« 地震の思い出 | トップページ | タマを取っちゃいました »

2007年7月 5日 (木)

思い出したくない思い出

ダンナです。

家内がペットのブログを書いていることは知っていましたが、あの大地震のときのことを書けと云われ戸惑っていたら、アッという間に3日ほど過ぎてしまいました。

『明日に続く』ではなくて、すみません。

あの日は、朝起きてすぐに、女房子供の安否を確かめるよりも早く熱帯魚の安否を確かめました。

水槽がフロアに落ちて割れ、ガラスが散乱し、魚が跳ねるピチャピチャという音だけが、何故か今も耳に残っています。

とりあえず、私は冷静に「水造り」をしました。

大きめのコップにカルキ抜きを入れ、「アマゾン川」の水の素を入れました。

そして、しばらくして徐に魚たちを水の中に入れました。

そしたら、あろうことか私の愛しい熱帯魚たちは瞬間的に絶命したのでした。

原因は水温でした。

うっかりしていましたが、その日も寒い日で、水も冷水と言っていいほど冷たく、当然、熱帯魚の生育にも適さない環境でした。

がっくりした私は、散乱したガラスを素手で拾い終えた後、ベランダのガラスを開け、一服すべくライターに火を点けました。

その瞬間、私はハッとしました。

マンションの前の道路からシューという音が聞こえてきたのです。

ガス管にヒビが入って、ガスが漏れているのです。

あのときばかりは本当に慌ててしまいましたが、今も生きてこれを書いているわけですから、幸いなことに爆発事故にはなりませんでした。

本当に冷や汗ものの経験でした。

いや、お恥ずかしい限りです。

しかし、「熱帯魚は絶命した」と書きましたが、2匹飼っていたコリドラスというナマズ系のヤツは、シブトク生きていました。

どうせなら、ナマズの仲間であるなら、地震の前触れでも知らせてくれればよかったのですが、一切そのような行動はありませんでした。

水槽も割れて、このコリドラス2匹だけを飼っていく気持ちもなくなったので、近くの大きな池に放してやりました。

それ以来、熱帯魚はパソコンの中でしか飼っていません。

しかし、この夏が終わって涼しくなったら、単身赴任先で、また熱帯魚を飼おうかなと、これを書きながら思い始めています。

なお、シウォンですが、去勢手術を昨日したそうです。

« 地震の思い出 | トップページ | タマを取っちゃいました »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/399319/7042892

この記事へのトラックバック一覧です: 思い出したくない思い出:

« 地震の思い出 | トップページ | タマを取っちゃいました »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ウエスティ・わんこ仲間

無料ブログはココログ