ダンナが20年来のゲームマニアで、よくゲームを買ってきます。
自分ではあまり遊ばないくせに、面白いと評判のゲームは買わずにはいられないようです。
何かと子供たちに買い与えるので困っています。
ワンちゃんたちに自分のおかずを分け与えるのも困り者ですが。
この間も、『ドラゴンクエストソード』を単身赴任先から子供に電話して、予約させたうえで買いに行かせました。子供たちは喜々として遊んでいます。
ダンナは自分が遊ぼうとしたとき、既に子供たちがそれぞれ6時間分ずつ遊んでいたので、やる気を失くしていたようです。
このゲームは、Wiiリモコンを剣や盾にして戦うのが楽しいようです。
WiiのRPGも、これまで発売されたものでWiiリモコンの本来の機能を使用したゲームは『ゼルタの伝説』くらいだったので、このゲームも面白いかも。
セーブ・データはたくさん作れるようなので、私もそのうち遊ぼうと思います。
そんなにストーリーも長くなさそうだし。
私には発売日に『ゼルダの伝説』を買ってきてプレゼントしてくれました。
私は謎解きが好きなので、昔から『ゼルタ』と『ドラクエ』と『マリオ』だけは遊んでいます。
でも、これはセーブ・データが2つしか保存できないのです。
私と下の息子が1つずつ使っています。
ダンナもちょっと触って遊んでみたがっていましたが、セーブ出来ないので、恨めしそうに私が遊んでいるのを眺めていました。
DSでタッチペンを本格的に多用するというか、タッチペンだけで遊べる初めてのゲームと言えるのではないでしょうか。
とにかく、現在ハマって熱中しています。
ダンナは、一人で『いただきストリート』で遊んでいるようです。
これは、ドラクエの堀井雄二さんが作ったモノポリー的なゲームだそうで、ソフト1つで多人数プレイが出来る優れものだそうです。
いろいろな仕掛けやミニ・ゲームがあって、面白いようです。
ダンナ、曰く。
ゲームは「任天堂」と「エニックス・スクウェア」のものに限る。
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